今回から制作するのはアオシマのDREAM CB750 Four '69です

これです。もはや750といったら真っ先に頭に思い描くのはこのマシンと言っても良いくらいな伝説バイクですね。

箱の解説です。「伝説」なんてキーワード久しぶりに見ました。大柄と書いてる通り乾燥重量でなんと200キロオーバーという重量級。転けよう物なら起こせないバイクナンバーワンでした。ワイルドセブンの飛場ちゃんの愛車だったり750ライダーの主人公マシン(ただしK2だったようですが)と話題の絶えないマシンでした。

カラーパーツ。白でもいいのでは?。バイク模型で塗装なしとはいかないともうのですが??

もうツヤツヤです。

メッキパーツ。ホイールですね。スポークの立体感のため4枚重ねにしてます。これはこれで新たな試みですね。「太さ」さえ気にならないなら「あり」です。とてもよくできてる。

メッキパーツ2。マフラーです。耐熱カバーが一体化なのが惜しまれます。しかもデカールで網を再現って・・・惜しまれます

結構な箇所でアンダーゲートを採用。いっそ全部アンダーゲートでいい気がします。

メッキパーツ3。エンジンやフロントなど・・・細かい・・が第一印象です。

こんなパーツがあり。タンクのサイドエンブレムですね。嬉しいですよね。いままでなら一体型にしてます。

そしてこれも。サイドカバーのエンブレム。もう、最高なパーツ割です。

フレームなどなど。

これも黒パーツ。

できあがったら見えないところでもこのディテールです。
グレーランナー1。もう驚愕ですよ。エンジンのフィンを積層で再現って。しかも4つの穴・・・ピストンもパーツにあるんじゃね?とか思いました・・・

グレーランナー2。

?ギア??。接着したら見えないどころじゃ無いですよ。しかもこの再現度。

ここもです。ある意味、異常(良い意味ですよ)な仕上がりです。
シートとカラーランナー。地味に嬉しいカラーランナー。最近はクリアーが多い中、英断ですよ。シートも今時は軟質素材だったりするのですが「ちゃんと」プラパーツでした。最近の軟質素材って何おいみがあるのか・・・どうせ軟質なら「フィギュアを乗せたら凹みます」くらいの軟質にして欲しいです。

クリアーパーツ。なかなかの透明度と薄さです。なんか箱?もついてますがなんでしょう?

本当によくできてる。どうしたんでしょうか?アオシマさん。合体シリーズアトランジャーなイメージが強かったのに・・・・

タイヤなど。チューブは相変わらず太いです・・・

タイヤの再現度。すごいです・・・・・もう何が開発を駆り立てたかわかりません。

デカールとシルバーシール。ボディ色(設定で3色)に合わせてデカールも付属。ただナンバーの種類が少々少ないです・・・。ナンバープレートメーカー(アオシマ公式HPにあり)で作れば良いってことですかね?

説明書。なんと20ページ。アオシマバイクモデルで最多ではないでしょうか?
なんともランナーを見るだけで「異常」な思い入れを感じてしまいます(笑)。アオシマさんも100周年を迎えいろいろ企画して入れようで楽しみですが・・・・。改めてアオシマさん、気合いのはいった750をありがとうございます。
今回もスポークの張り替えとメッキ塗装、チェーン自作は行おうと思ってます。せっかくのCB750の決定版とも言えるキットを楽しみましょう。

これです。もはや750といったら真っ先に頭に思い描くのはこのマシンと言っても良いくらいな伝説バイクですね。

箱の解説です。「伝説」なんてキーワード久しぶりに見ました。大柄と書いてる通り乾燥重量でなんと200キロオーバーという重量級。転けよう物なら起こせないバイクナンバーワンでした。ワイルドセブンの飛場ちゃんの愛車だったり750ライダーの主人公マシン(ただしK2だったようですが)と話題の絶えないマシンでした。

カラーパーツ。白でもいいのでは?。バイク模型で塗装なしとはいかないともうのですが??

もうツヤツヤです。

メッキパーツ。ホイールですね。スポークの立体感のため4枚重ねにしてます。これはこれで新たな試みですね。「太さ」さえ気にならないなら「あり」です。とてもよくできてる。

メッキパーツ2。マフラーです。耐熱カバーが一体化なのが惜しまれます。しかもデカールで網を再現って・・・惜しまれます

結構な箇所でアンダーゲートを採用。いっそ全部アンダーゲートでいい気がします。

メッキパーツ3。エンジンやフロントなど・・・細かい・・が第一印象です。

こんなパーツがあり。タンクのサイドエンブレムですね。嬉しいですよね。いままでなら一体型にしてます。

そしてこれも。サイドカバーのエンブレム。もう、最高なパーツ割です。

フレームなどなど。

これも黒パーツ。

できあがったら見えないところでもこのディテールです。

グレーランナー1。もう驚愕ですよ。エンジンのフィンを積層で再現って。しかも4つの穴・・・ピストンもパーツにあるんじゃね?とか思いました・・・

グレーランナー2。

?ギア??。接着したら見えないどころじゃ無いですよ。しかもこの再現度。

ここもです。ある意味、異常(良い意味ですよ)な仕上がりです。

シートとカラーランナー。地味に嬉しいカラーランナー。最近はクリアーが多い中、英断ですよ。シートも今時は軟質素材だったりするのですが「ちゃんと」プラパーツでした。最近の軟質素材って何おいみがあるのか・・・どうせ軟質なら「フィギュアを乗せたら凹みます」くらいの軟質にして欲しいです。

クリアーパーツ。なかなかの透明度と薄さです。なんか箱?もついてますがなんでしょう?

本当によくできてる。どうしたんでしょうか?アオシマさん。合体シリーズアトランジャーなイメージが強かったのに・・・・

タイヤなど。チューブは相変わらず太いです・・・

タイヤの再現度。すごいです・・・・・もう何が開発を駆り立てたかわかりません。

デカールとシルバーシール。ボディ色(設定で3色)に合わせてデカールも付属。ただナンバーの種類が少々少ないです・・・。ナンバープレートメーカー(アオシマ公式HPにあり)で作れば良いってことですかね?

説明書。なんと20ページ。アオシマバイクモデルで最多ではないでしょうか?
なんともランナーを見るだけで「異常」な思い入れを感じてしまいます(笑)。アオシマさんも100周年を迎えいろいろ企画して入れようで楽しみですが・・・・。改めてアオシマさん、気合いのはいった750をありがとうございます。
今回もスポークの張り替えとメッキ塗装、チェーン自作は行おうと思ってます。せっかくのCB750の決定版とも言えるキットを楽しみましょう。
































