299の模型factory

299工場長のの模型制作のブログです バイク、車がメインでしたが戦車が始まってます・・・雑多になりそうですね。

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カテゴリ:製作中 > Panzerkampfwagen IV

毎号、制作してきましたがいよいよメイン塗装〜ウェザリング〜完成を目指して行きたいと思います。

まず、OVM(On Vehicle Materialの略で車載装備品のことです)を塗装→チッピング→フィルタリング(ウォッシング?)→ドライブラシ→ピグメントやパステル→雨垂れ→サビ。この後、改めて墨入れやクリアー塗装で艶を整える方もいるようです。私はサビが最後の行程がいつもなのですが・・・・

まぁ、予定は未定なので色々やってみようと思います。何せ1/12スケールの戦車なんて作る機会はありませんから・・・・。1/35スケールのつもりでやるのも無理でしょうし、あくまで「ガルパン」世界(ようするに現代の街中を走っている)のウェザリングを念頭に置いておく予定です。
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まず左前方から手をつけます。で、ジャッキ台。木製でスチールで帯を、上部には持ち手があります。今回は金属部分は黒で塗装、多少すり傷で金属下地が見えてる。で行こうかと思います。木製部もホームセンターで売っているような白木がくすみ始めた程度を想定しましょう。
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ジャッキ台を設置。考えてみたら革製のベルトで固定されていないといけません。忘れてました。ワイヤーカッターの柄部分はベーク材なので艶ありのオレンジに濃い茶色でチッピング。金属部分はシルバーで少々大袈裟にチッピング。通常であれば錆止めなんか塗ってあるでしょうから艶をありで。
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消化器にシャックル。このあたりは車体色で塗装されていたものが多かったようです。消化器は車体色。シャックルは黒塗装で少しだけ錆にしようと思います。
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右前。斧にクランクなど。
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ジャッキは車体色に大袈裟なドライブラシ。
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クリーニングロッドは作り直しました。PB100018
ロッド先端は布製カバーが主流だったようなので制作。PB100017
これで固めました。これだけの量・・いつ終わるのやら・・・
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ロッドは鉄で両端を被せ継ぎ足す部分は真鍮だったそうで。
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もともとよりはリアルっぽいです・・・
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最後は右後方。シャベルは黒で塗装してもすぐ劣化しそう。バールもですが大袈裟にブラシ。
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これで上部のメイン塗装は終わり(の予定)です。
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大きな模型の単色塗装は難しいですね・・サイズ感もよくわからなくなります。

次回の「塗装」は内部のウェザリングかなぁ・・・

これで「詰みIV号戦車」も終わり。この11月に届いた分です。

組み立ても進めながら本格的な「塗装」と「ウェザリング」もして行きたいですね。AFVと言われるジャンルによくある思いっきり汚そうとは思っていません。それなりにガルパン世界でのIV号戦車っぽくと考えてます・・・・上手くいけばいいなぁ・・・

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組み立ては96号まで。97号は組み立て無しです。97号はバッテリーだけですね。
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94号。シュルツェンです。これでシュルツェンも終わり。
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パーツ。
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接着して終了。
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ネオジム磁石を二つ、プラ台座に接着します。
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内装の前方に接着。運転席(通信士)の前上装甲の支持ようですね。
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95号。後部装甲板だそうで・・・なんかコネクタとスイッチもありますね。
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まずは補助エンジンのマフラーを取り付け。
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次にスイッチパネルにネオジムを接着。
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スイッチを取り付けて・・・
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USBコネクタも。
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装甲板にスイッチパネルを取り付けて終了。バックと言うか下にさりげなく藤田先生のイラスト。ここで書かれるとは思いませんでした。パンツァーアナトミア「ガールズ&パンツァー」戦車プラモ解体新書(長い!)買いましたよ・・・
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96号です。マフラーと装甲板中央・・・あぁ、スイッチカバーですね。PB060085
マフラーは排気口を挟んでモナカな作り。塗装のこともあり、このまま使います。
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中央部分のパネルに磁石用の鉄ボタンを接着。
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表側にはヒッチメンバーを接着。
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後部装甲板をL字金具でシャシー裏面に組み付け。相変わらず握力のいるネジ止めです・・・
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両側面にもL字金具で固定。
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本当はこの号で履帯も組み付けます。が、しません。
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97号はバッテリー・・・・の確認です?。なんでしょうね?確認って???

少し他の部分も進めます。「他」って塗装何ですけどね
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履帯も塗装です。ベースとして履帯色で。
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ベースかウェザリングに使用と書いてあります。今回はベースで使ってみます。やっぱり塗装するとおもちゃっぽいのが消えて良いですね・・・・

あと、室内でずっと後回しにしていた・・・・
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これ。見える手前の砲弾しか仕上げていませんが、十分。デカールもつけようと作ったのですが・・・ここだけ解像度が上がりすぎてしまい違和感が大きくて。諦めました。
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操縦士後ろのラック。
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こんな感じです。実際、操縦席と通信手席意外ほとんど見えません。ところが「ここは見えるんかい!」ってところもあります。
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内装を組み込んで車体上部を乗せてみます。
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前上部を外すと・・・まぁ、ここまで見えちゃうんですよね。本来、内壁があってここまで奥は見えないのです。奥の砲弾ラックの上横には木製横置きの砲弾ラックがあります。
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もちろん左舷も同様。内壁と砲弾ラックが見えるはず・・・
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ここは通信士が側面を見るためのちっさい窓があります。外側にはディテールがありますが・・・内側には何も無し。
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上の蓋も開けます。砲弾ラックが見えます。ささやかですが・・・・
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こんな風に側面奥がみえます。ここが正面でもチラッと見えた木製の砲弾ラックが見えるであろうところ。
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これは砲身の上下可動とフラッグが出るギミック。丸見えなんですけどね・・・ここはどうにもなりませんなぁ・・・
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座らせると・・奥は気になりますよね。PB080010
フィギュアが乗っても案外地味です。やっぱりfigmaを買おうかな・・・

あとはOVM(装備品)も塗装しないと。いよいよ来月で最終号が届きますね。IV号戦車も大詰め・・・楽しみだぁ

いよいよ90号を超えます。長かった・・・・

これもお布施と巡業・・・・いやーガルパンじゃなかったら続きませんよ・・・
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90から93号。シュルツェンがメインですね・・・
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91号だけ段ボール。軽いのですが・・・
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あ〜、これが中身。何で段ボール?
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はい、90号。あんこうチームも揃いました。
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組み立ては、これ。
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裏面にブラケットを接着。
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まぁ運転手なのでこのポーズで固定なんですが・・・飾り甲斐のないポーズ。
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雰囲気は良し。
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なんと見えないのにアンコウチームのマーク入り。
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操縦席に・・・。なんか可愛いじゃないですか・・・
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相変わらず手と足の位置が決まりません・・・しかし女子高生が座ると案外広いのですね・・・。
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アンコウチーム。
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91号。シュルツェン架レールの取り付けです。この組み立て前にOVM(装備品)を載せないといけませんね。
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ついでに車体のモジュレーションもしてます。
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装備品も塗装し直しますが・・・
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接着が乾いたらにしましょうか・・・
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デカくてモジュレーションも少し大袈裟にします。
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塗料も4段階の濃度に作ってます。
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ウェザリングやフィルター塗装をするともっと雰囲気が変わって行くと思うんですが・・・
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さて、レールのステーを塗装。ABS樹脂なので軽くサフを全体に。その後車体色で塗装。
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まぁ、スケールモデルでは無い(言っちゃいましたね・・・ファンモデルですから・・)ので突っ込みませんが・・・太い!
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左の後方。
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右後方。
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で、右前方。
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レールを取り付けます。4箇所のネジ止め。シュルツェンは重量がありそうですが大丈夫でしょうかね?
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ネジの黒い色が目立ちますね・・・
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92号はシュルツェン組み立てとシュルツェン架(下側)の取り付けです。
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シュルツェン組み立て・・・というかブラケットを接着だけ。
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シュルツェン架下はこんな感じで接着していきます。左右で10個。PB060068
こんな調子で後数号で終わるんでしょうか?  ちょっと不安。
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93号です。シュルツェンの組み立て。
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今回の3枚。
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接着して終わり。

あと7号です。25年12月で終わるのか?・・・終わるんですけどね。その後の延長号のチャーチルが気にはなるのですが。1/12のチャーチルって初模型化じゃないですか?

また、100号か・・・・悩みます・・・・

IV号戦車もだいぶ進みました。積みプラ・・・ではなく「積みIV号」も解消できそうです。

ただ、進めて行くと前の号を制作時に「あとで何とかしようかな・・・」と思った箇所を本当に何とかせねばならなくて・・・。しかも1/12スケールって意外にデカくて「思いの外手間」で、「支える」や「持つ」だけでも大変です・・・。塗装も全体のカラーリングはともかくウェザリングなどもしたいので、その準備も考えないといけませんね・・・年内に終わりますかね・・・


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今回の4冊は少々地味ですね・・・大きめのパーツもないしダイキャストパーツも・・・。
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86号は履帯、モーター、カバーの取り付けです。
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10コマ作って・・・
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長くします・・・もう直ぐ履帯も終わり。
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モーターにネジ止め金具を両面テープで取り付け。これがくっつかない!。仕方ないので強力なやつで自作しました。
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本体に取り付け。ネジ止めです。上はナットで下の方はさっき両面テープでくっつけた留め具で固定します。
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カバーの取り付け。あ〜これ反対でしたね・・。ネジが見えていたのは塗装で誤魔化してみました・・。この86号で内装をシャシーにつけるんですが・・・砲弾の作り直しや運転席後ろの砲弾ラックの検討、さらに室内のウェザリング・・・しばらく接着は後回しになりますね。
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87号です。機動輪と変圧器。
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上下をネジ止めしただけ。
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サフを吹いてます。
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転輪と同じグレーで塗装。塗装だけでも何ともおもちゃっぽいプラスチック感は無くなります。
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モーターシャフトにネジ止め。
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変圧器。
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無線席の後方につきます。こんな色なんだろうか?
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沙織さんが座ると全く見えないので・・・いいか・・・
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88号は履帯と機動輪。
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履帯も今回で完成。左右とも完成しました・・・長い!。塗装を検討中・・・
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左の機動輪をネジ止め。これが動くかと思うとテンションあがります・・・
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88号で運転席後ろの砲弾ラックを取り付けるのですが・・・・どうするかなぁ。
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89号です。パーツはデフドライブシャフト。あとブレーキの取り付け(室内)をします・・・
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このブレーキですが室内を本体シャーシに取り付けた後じゃないと・・・
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モーターが邪魔になって取り付けできません。これも最後ですね。
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これがデフとドライブシャフト。こんなので動いていたんですね・・・・壊れそう・・・。これもブレーキ取り付け後に接着です。

前回最後に載せた写真・・・・
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これですが・・・砲弾の後ろのパーツ。装填席横にある24発の物です。以前も制作しましたが「設計ミス」で頭を削った形になりました。作り直しですよ・・・自作デカールを貼らなくてよかったです。これを作り終わったら運転席後のラックに行く予定です。

残り11号です。

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