今年、最初のIV号戦車です。いよいよ５０号を超え、折り返しです。来年までかかりますね・・・・

早速、いきましょう。

大きな段ボールもありますね。で、西住殿もきました。

50号です。西住殿と履帯がはじまりましたね。その組み立て用のハンマーも・・・・

履帯は10個。可動履帯で良かった・・・と、正直思ってます。履帯接続用のピン。両面テープとクリップ。

ハンマーです。・・・・・まぁまぁいいでしょう・・・・

お待ちかねのフィギュアです。えっと・・・なんともコメントに困ります・・・・

アップ。今時のフィギュアを考えると・・・・何でしょうね・・・これ。髪の毛がざらざらしてるのはカメラの所為じゃないですよ・・・

接着のズレ、襟の塗装・・・・

後ろから。どう突っ込んでいいやら・・・

後ろで制服の端っこですが、ここに書くか？

パーティングラインがとんでも無いですが・・・修正しようも無いです

所在なさげに浮いている左手・・・スカートが厚い・・・

足です。パーティングラインが酷い・・・・

目は印刷ですから仕方ないですが・・・眼球がざらざらです。
製作中のバイクと・・・
いろいろ言いたいわけですが・・・今時のフィギュアでこれは無いでしょ・・・いや、ほんとに。プライズ品だってもっとマシですよ・・・。デアゴといいアシェットといい・・・週間やってるところは、もう少し頑張った方がいいですよ。いつまでも、こんな品質でユーザーが納得してないですよ。

進めましょ。


履帯はピンを指してハンマーで打ち込みます。

完成。

水色の矢印、クリップをつけて・・・コネクターをはめます（赤矢印）

ブレーキランプとバックランプの配線を２箇所のクリップ（水色矢印）を通してコネクタをつけます。

両面テープ（水色矢印）を、４箇所に貼って前照灯配線を持ってきます。今号はここまで。

読み物は操縦席がちょっと面白かった・・・この辺は資料も多く無いので良い感じです。

51号です。大きめの段ボール。中身は・・・・まぁ、内装なんですけども・・

室内はほぼ一体型ですね。奥の隔壁はネジ止めです。

隔壁のディテールです。この辺は見えない感じなので雰囲気とします。気が変わったら作り直すかも・・

無線手下に何かありますが・・・何のディテールでしょうか？

今回は前編後編でお届けします。後半号で作り直したいパーツがでてます。

フィギュアにはがっかりでしたが・・・これはfigmaでもセットで購入した方が良いかも・・と、本気で検討してます。

残り２号は後半で・・・テンションガタ落ちの299工場でした。